誘導操作系心理学

あなたの意識を変えることで周りを思い通りに

【心理学】面接にも対応できる、良い印象を持たれるための自己アピールのやり方

んでいただきありがとうございます。

 

翔です(/・ω・)/

 

 

あなたには、どんな欠点がありますか?

 

 

根暗な性格でしょうか?

人見知りでしょうか?

短期なところでしょうか?

 

人それぞれ、なにかしら欠点は持っています。

 

欠点は、自分にとって不都合なものでしかないですよね。

 

 

だから、それを直そうと努力をしたり、他人に知られたくないので隠そうとしますよね。

 

ですが、実はそれはもったいないことです。

欠点こそ先に相手に伝えるべきアピ―ルポイントなのです。

 

これがどういうことか、今回は欠点についてお話していきます。

 ~目次~

 

自分の欠点を先に相手に伝えることが先手必勝術

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「自分の欠点はできれば人に知られたくない。」

 

こう思う人は多いはずです。

 

ですが、これは間違っています。

 

多くの人が勘違いしています。

 

 

逆に相手にバレるより前に欠点を教えてしまうのです。

 

自分の欠点を先に相手に言ってしまい、正直な人だなぁっと思ってもらったあとに、欠点を補うような長所をさりげなく盛り込んでいくと信頼関係を構築していくことができるのです。

 

 

欠点というと、つい「ここはダメ」というように自分を責めがちです。

 

そうではなくて「こういうことを心がけている、こういう努力をしている」というように意識を切り替えていきましょう。

 

欠点を隠すのでもなく、かと言って長所へと直すことでもありません。

 

相手に正直に伝えることが重要なのです。

 

欠点を言いつつ長所をさりげなく話す

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この欠点を言いつつ長所をさりげなく盛り込むトークテクニックは自己PRを話す時に役立ちます。

 

受験や就職活動での面接に取り入れてみると相手に好印象を与えることができますのでぜひ実践してみてください。

 

 

軽く例文をご紹介します。

 

「押しが強く、頑固なところがが欠点ですが、その分へこまないのでバシバシ鍛えてもらえたら伸びるタイプです。」

 

「ファッションセンスがあまり無く、ショッピングに出かけることもあまり多くはありませんでした。ですがその代わり、家庭料理は得意です。」

 

「背も低くスタイルも決して良いわけではありません。ですが、だからこそ誰よりも努力してやろうと思い、今では成績トップです。」

 

などと言うと良いですね。

あとは自分のことに置き換えて話すだけです。

 

ちなみにこの3つの例文の共通点は「欠点を先に言い、後から長所を話す」ことです。

 

人は2つの事柄を話される時、後に話される内容の方が強く印象に残るのです。

 

なので聞いてくれた相手には欠点よりも長所の方が印象が強いため、プラスの印象で記憶に残ることができるのです。

 

この「欠点を先に、長所を後に言う」ことに関して、以前、当ブログで詳しく解説した記事があります。

ぜひこちらも参考にしてみてください。

【関連記事】

 

自分の長所も把握しておくこと

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あなたは自分の長所もすらすら応えることができるでしょうか。

 

日本人は自分の短所を話すのは得意ですが、長所を話すのは苦手な傾向があります。

 

日本人らしい謙虚の表れかもしれませんが、自己アピールするときはそのような気持ちは取り除きましょう。

 

たとえば、欧米人は自分で自分のことを魅力的な人間だと飾り気もなく口にします。

 

日本人相手に会話が成り立たなくても平気で「日本語を話せる」と言ったりするくらいですからね。

 

客観的に自分を見る意味も含めて、たとえば友達とお互いの長所を書き合ってみるといいかもしれませんね。

意外な発見があるかもしれないです。

 

見方を変えることで長所に

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自分が欠点だと思っているところも、見方を変えれば長所として見えてくることだってあります。

 

たとえば、「押しが強い」ところが欠点だと思っている人は、見方を変えれば「意志が強く、根性がある」とも言えます。

 

他にも「優柔不断」でしたら「気配りができる」とも言い換えることができます。

 

このように欠点をひっくり返して言い換えることで、長所へと表現を変えることができるのです。

 

また、そうすることによって新たな一面が見えてきたりと自分の魅力に気づくことだってあるのです。

 

商売におけるテクニック

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ちなみにこの「欠点を先に言う」ことは商売でも利用することが可能です。

 

欠点を先に話すと商売の場合、メリットが2つあります。

 

それは

  • 客から信用が得られる
  • 長所のプレゼンができる

以上の2つがメリットとして作用するのです。

 

客から信用が得られる

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長所ではなく、欠点を先に伝えることで、相手に「誠実」「正直」というイメージを与えることができます。

 

たとえば、商品の欠点を客が先に気づいてしまったら、どうだろうか。

 

売る側としては相手が欠点に気づいたことを無視するわけにはいきませんよね。

 

その欠点をフォローする側に必然的に回ることになってしまいます。

 

そうしますと、どうしたってそのフォローは言い訳にしか聞こえてこなくなってきてしまうわけです。

 

もうこれは最悪ですね。

 

相手からの不信感につながってしまいます。

 

客に商品を売るはずが、逆に不信感を買ってしまうことになるわけです。

 

この最悪の事態を避けるためにも、先に欠点を伝えることで言い訳がましいことをしなくて済むようになるのです。

 

それどころか、信用を得られるので欠点を客より先に伝えることが重要です。

 

「バレるかな、バレないかな」とドキドキしながら恐る恐る接客をするより、はるかにやりやすいうえに販売率も高まることでしょう。

 

長所のプレゼンができる

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これはまさしく、欠点をひっくり返したストーリー展開をちゃんと用意することができるからです。

 

商品の欠点を客より先に伝えることで信頼関係を作り、話を聞いてもらえる環境にすることができました。

 

そのため、あなたに対する客の信頼度は上がり、それにつれ説得力も増していきます。

 

そこで長所をさりげなく意図的にプレゼンすることができるようになるのです。

 

人は、正直なことを言う人の言葉には注目する傾向があります。

 

なので、話を聞いてもらうためには正直に欠点をお話することが大切なのです。

 

伝説的なセールスマンの心理術

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アメリカに「ジョセフ・シュガーマン」というダイレクトマーケティングの世界で大成功を収めた伝説的なセールスマンがいるのです。

 

彼は「ブルーブロッカー」というサングラスをテレビ通販で2000万本以上売り上げたことで話題になりました。

 

そのサングラスのキャッチコピーは「かけるとものが3D効果を帯びて見え、視力が改善される」魅力的な商品でした。

 

ですが、ただ商品が良いだけでは売り上げに誰も困りません。

 

商品が良ければ誰でも売り上げを叩き出すことができるかと言われたら決してそうではありませんよね。

 

彼の販売手法には、心理学に基づいた様々な戦略があったのです。

 

販売実績はもちろん、テレビ販売だけでなくチラシやダイレクトメールを介して様々な商品を数多く販売してきました。

 

そこで彼が発した言葉が

「商品に付随する欠点は、真っ先に伝えてしまえ」

 

欠点なんて、客に気づかれたくないですし、できれば素知らぬ顔をして売りたいと思うのが一般的です。

 

そもそも欠陥商品ではないので、欠点くらい人それぞれの価値観なので気になる人気にならない人がそれぞれいます。

 

ですが、シュガーマンは

「客から信用を得るため」

「長所のプレゼンをするため」

これらのために欠点から伝えるようにしていたのです。

 

まとめ

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欠点というのはつい隠してしまったり、ごまかしたりしてしまいがちです。

 

ですが、見えないようにすればするほど、逆に目立ちます。

 

なので、欠点は隠すのではなく、直すものでもありません。

 

むしろ、信頼関係を得るための武器にしてしまいましょう。

 

そのために、先に相手に気づかれる前に欠点を言ってしまうことが大切です。

 

そして、その欠点をひっくり返して魅力的に見えるように話して自分をアピールしていってください。

 

人間、言い方次第でそれが長所にも短所にもなります。

 

つまり、自分では長所に思ってても、それが他人から見ても長所に映っているとは限らないということですね。

 

 

*今回の記事でご紹介した「ジョセフ・シュガーマン」の書籍となります。

ぜひ気になったあなたは一度読んでみるのも良いかもしれません。 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。