誘導心理学

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【心理学】尽くしすぎると相手はあなたから離れていってしまう理由

んでいただきありがとうございます。

 

翔です(/・ω・)/

 

あなたは自分に自信がありますか?

 

大半の人は「ない」と応えると思います。

 

別にナルシストになれっと言っているわけではありません。

 

自分に自信を持つのはそれはそれで良いことです。

 

でも今回は、自信がない人に向けた内容となっています。

 

自分に自信がない人は、相手に親切をよくする人ではないだろうか。

 

自信の持てないあなたは、心当たりがあるのでは?

 

親切をすることは決して悪いことではありません。

 

むしろ、良いことです。

 

ですが、親切すぎるのはNGです。

尽くしすぎるとかえって、人間関係が崩壊してしまいます。

 

自信のない人が陥る罠を今回お話していきます。

自信がない人がやってしまうこと

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心理学的に人は、なにかしてもらったら、同じだけ、もしくはそれ以上のお返しをしなくてはいけないと思う生き物です。

 

ということは、あなたが相手になにかしてあげれば、相手も「お返しをしなければいけない」と感じています。

 

これはいわゆるプレッシャーとして重荷になっていくでしょう。

 

それなのに、あなたは「好かれたい」という一心で相手になにかをしてあげ続けたらどうだろうか。

 

相手は「お返しをしなくてはいけない」プレッシャーに押し潰されてしまうのです。

 

あなたからの親切心に耐えられなくなっていくのです。

 

「この人は自分のためにこんなにしてくれるのに、自分はなにもお返しができていない」と自暴自棄になっていくのです。

 

その結果、最終的には「この人から親切心を受け取るのはやめよう」と感じてしまうのです。

 

なんなら、そこにとどまるどころか「親切心を受け取らないようにもう会うのはやめよう」さえも思われかねないのです。

 

つまり、あなたから離れてしまうのです。

 

このように自分に自信がない、いわゆる「尽くしすぎる人」は、他人に干渉しまくって相手の心のなかに居場所をつくらないと、自分は価値のある人間だと言い聞かせることができないのです。

 

終いには、尽くしまくったあげくに相手に離れられて「裏切られた」といって勝手に傷ついているのです。

 

勝手に期待しといて裏切られるわけですからね。

もう最悪ですよね。

 

親切心はほどほどに

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決して親切心を否定しているわけではありません。

 

多少の親切心は相手のプレッシャーにはなりません。

 

むしろ、誰からも感謝されます。

 

その親切心で広がる人間関係もあります。

 

ですが、誰にでも親切心を振りまいていけるわけではありません。

 

そんなことしたら、いつかキャパオーバーします。

 

キャパオーバーしてしまっては、それこそ誰にも「やってあげる」ことができなくなってしまいます。

 

そうなると、親切心で築き上げてきた人間関係や自信がそこで終わってしまうのです。

 

過保護な親も親子関係を壊してしまいます

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やってあげる側といえば、子を持つ親もそうですよね。

 

その中でも「過保護な親」は注意が必要です。

 

もちろん、大好きな子どもに危ない目には合わせたくない。

子どもが困っていたら助けてあげたい。

 

これはどんな親にも共通する思いなので、それ自体が「過保護」と否定するわけではありません。

 

ですが、本当に常に子どもを監視していたり、あれこれ口や手を出すのは間違いです。

 

「子どものため」と思っての行動でしょう。

 

しかし、それを続けていくと将来子どもはどんなふうになっていくか。

 

何も自分で得た記憶のない子どもは、自分に自信を持つことができなくなります。

 

自信がないということは自分で選ぶことができません。

 

そして、親に依存するようになってしまうのです。

 

親に依存するようになってしまった子どもは成長した時、「親のせいでこんなふうになってしまった」と怒ることでしょう。

 

過保護に育ててしまった親のせいで子どもの未来や親子関係も壊してしまうのです。

 

ちなみにこれはアドラー心理学でも言われています。

 

また、過保護な親というのは、子どもになにかを尽くしすぎてる人です。

 

つまり、自信のなさの表れです。

 

尽くしすぎてる人たちは「相手のために頑張っている」と勝手に思っています。

 

だが実際は、自分に自信がないので、尽くしていないと他人から必要とされていることが実感できないのです。

 

「相手のためにこんなにもしてあげた」

 

これはもはや自分の存在意義の再確認です。

 

相手のためを思っての行動ではなくなってしまっているのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。