誘導心理学

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【心理学】相手より先にやってあげることで5倍のお返しがある秘密

んでいただきありがとうございます。

 

翔です(/・ω・)/

 

あなたは人にやってあげることが多いですか?

それともやってもらうことが多いですか?

 

やってあげる、つまり「先手を打つ」ことで実はやってもらえることが多くなっていくのです。

 

「先手必勝」という言葉があるように、この世の中、先手が有利にならない状況なんてほとんどありません。

 

「なにかしてもらったらお返しをしなくてはいけない」という人間の気持ちも関係してきます。

 

そこで今回は相手よりも先にやってあげることの重要性をお話します。

先にやってあげることで5倍のお返しが来る

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まず、先手を打つことの凄さからお話します。

 

それはどんなに小さいことでも自分がやってあげてから相手にお願いすることで、平均して5倍のお返しがあったという実験結果があります。

 

つまり、相手に1つしてあげれば、5つ自分のお願い事を書いてもらえるということです。

 

結果、差し引き4のプラスになっています。

 

例えば、これを投資に置き換えてみてください。

 

1万円投資したら5万円返ってくる計算になりますよね。

 

そう思ったら先にやらない手はないですよね。

 

お返しに好き嫌いは関係しない

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ある心理学の実験で、2人の被験者が参加しました。

 

2人の被験者のうち、1人は実験者の協力者です。

 

休憩時間中に協力者が被験者に「飲み物を買ってきたから飲まない?」と言って100円の飲み物を渡します。

 

そして実験が終わったあと、協力者は被験者に「今、自分は豪華賞品が当たるくじを売っているんだ」

 

「このくじを一番多く売った人には報奨金が出て、自分は今それに挑戦している」

 

「よかったら買ってくれないかな?たくさん買ってくれるぶんには嬉しいけど全然無理する必要はないよ」

と協力者はやわらかく言いました。

 

すると、飲み物をもらった被験者は、平均して500円分のくじを買ったのです。

 

つまり、5倍のお返しが来たわけです。

 

もちろん、飲み物をあげたパターンとあげないパターンでは、あげたパターンの方が買ってくれました。

 

ここからが重要なのですが、飲み物をあげなかったパターンは、協力者が良い人に見えたかどうかが大きく関係していたのです。

 

協力者が良い人に見えればくじは売れたのですが、「あまり好きではない」と思われていた場合は、くじを売ることができなかったのです。

 

ですが、くじを売る前に飲み物をあげていたパターンは、協力者にあまり良い印象がなくても多くの被験者はくじを買うという結果になったのです。

 

つまり、先手を打つということは「好き嫌い」さえも乗り越えてしまうのです。

 

「なにかしてもらったらお返しをしなくてはいけない」はそれほどに強力なのです。

 

これを活かさない手はありませんよね。

 

例えばあまり人間関係が良くなかったり、嫌われているかもっと感じているときこそ、先手を打つべきなのです。

 

「あの人は嫌いな人だから」と避けていると、相手に先手を打たれて5倍で返さなくてはいけなくなってしまいます。

 

嫌いな人に5倍のお返しはしんどいですよね。

 

なので、なにをするときでも後手に回ることは負けだと思っていいくらいです。

 

どんなに小さな先手でも見つけてやってあげましょう。

 

「先手」と思えないような些細なことをするだけでもかなり違います。

 

5倍のお返しをする側ではなく、お返しをされる側に回りましょう。

 

どんなに些細なことでも「先にやってあげる」だけで、あなたは今よりもグッと楽になります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。