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【ネタバレ有り】「Diner ダイナー」観たけど涙腺崩壊したわ!泣いた!【感想】

2019年7月5日映画公開の「Diner ダイナー」を観に行ってきました!!!

 

もうね、めっちゃ素晴らしかった!

映画館で涙流したわ!

涙腺崩壊!

すっげぇ感動した!

 

謎めいた点と点が繋がった瞬間とかもうやばかった!

 

ていうことで私なりに感動したところ、涙腺崩壊したところを書きなぐっていきますので「Diner ダイナー」のネタバレを見たくない人は戻ることを強くオススメします!

 

ちなみに私は原作を読んでいないクソ野郎なのでそこは勘弁。

映画だけの感想となります。

 

原作を読んでいる読んでいないでまた感想が変わってくると思いますので原作を読んでいない人の方がこの記事は向いています。

 

ちなみにストーリーのあらすじとかは書かないです。

キャラの立ち位置などの説明も省きます。

ただただ私が泣いたところを書いていきます。

 

「Diner ダイナー」を観て、少しでも共感していただければと思っています。

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※「Diner ダイナー」公式サイトより 

映画『Diner ダイナー』オフィシャルサイト

 ボンベロ不在中のキッドとカナコ

まず、Diner (ダイナー)を観てて泣いたところがボンベロが仕入れで不在中にキッドがダイナーに来店し、カナコを狙ったシーンです!

 

なんで泣いたって、ボンベロがカナコのために急いで戻ってカナコを助けたんですよ!

 

この時は助けたと言ってもキッドと戦ったというよりかはキッドを帰したというところなんですけど。

 

ボンベロは戻ってきた時、カナコと菊千代の様子を見て、カナコの背中にタロットカードが刺さっていることに気づきますよね?

 

これってカナコとキッドが顔を見合わせていたら、キッドのタロットカードがカナコの背中に刺さっていることなんてありえないんですよ!?

 

つまり、カナコが菊千代を庇ってできた傷だということが分かります。

 

そのため、菊千代は無傷で済んだわけで。

 

だからボンベロはその後カナコに初めてご飯をちゃんと食べさせてあげたんですね!

 

初めてカナコのことを認めた瞬間ですね。 

 

ボンベロのウェイトレスへの想い

また、ボンベロはこのシーンからウェイトレスを決して使い捨てかのように扱うのではなく、ちゃんと守ってあげようとする意志が見受けられます!

 

代々、ウェイトレスが客の気まぐれで殺されたのも実はボンベロが守りきれずに殺されてしまったんだということに繋がってきます。

 

やり方こそ乱暴な感じですが、ちゃんと守ってあげたい。

 

これは予想ですが、代々のウェイトレスも闇のバイトなどで殺されかけた人を助けるために名目上雇って助けた人々なのかなってイメージすると益々泣けてくる。

 

最後に変わったボンベロのカナコへの台詞

ボンベロがカナコにディーバウォッカを隠された時に言い放った「扱いにくいやつだ」(若干間違えてるかも)という台詞ですが、最後カナコがDiner (ダイナー)から脱出する時にボンベロが「扱いにくい女だ」とカナコを認めて台詞を変えて言ったところも感動でした!

 

ボンベロのカナコへの想いが変わった証拠ですね!

 

スキン暴走後のカナコへのボンベロからの選択

スキンが亡くなった後、ボンベロがカナコにDiner (ダイナー)から逃げるように命令をします。

 

ですが、カナコは気持ちの変化からここに居続けることを選択。

 

ボンベロへと近づいていく最中、ボンベロに発砲されますが頬を掠めます。

 

ボンベロがあの距離から銃弾を外すとは思えません。

 

つまり、わざと殺さないように外した!

 

これはカナコを殺したくないし、安全なところに逃がしてあげたかったのだと思います。

 

もう危険な目に遭わせないように。

 

無知による、そして想像力の無さによる、死を招かないように。

 

カナコのこと本当にどうでもいいとボンベロが思っていたら逃げる選択肢を与えないですよね。

 

無礼図との戦闘中のボンベロからの料理

無礼図との戦闘が始まり、Diner (ダイナー)へのバリケードで襲って来るまでの時間稼ぎをしている間、ボンベロはカナコに料理を教えていました。

 

これはいわゆるボンベロからカナコへの遺言だと思いました。

 

この時ボンベロは自分の死を覚悟し、最後になるからカナコに料理を教えていたんでしょう。

 

だから「一度しか教えない」と。

 

自分にはもう教える時間が無いから。

 

このタイミングの料理は誰かに出すためではないのは明らかです。

 

つまり、カナコを守りながら、自分の命も守るのは難しいと。

 

もう二度と会えないと諭し、せめてもの遺言と読み取れるものですね。

 

ラストのボンベロとの再会

カナコがDiner (ダイナー)を脱出し、メキシコにて飲食店(Diner )を開店します。

 

その時期のメキシコは死者の日で、日本でのいわゆるお盆ということなんですよ!

 

つまり、ラストにカナコがボンベロと抱き合って終わりますが、実はすでに亡くなったボンベロが死者の日ということでカナコと会うことができたという解釈ができます!

 

もうこれに気づいた瞬間、この映画のエンディングの見方がまた変わりました!

 

正直、いわゆる恋愛もので終わらすご都合主義のハッピーエンドだと思っていたけど、ちゃんと意味のあるエンディングだったんだなって!

 

逆にいえば、冒頭の部分から死者の日に触れていたことから、ボンベロが亡くなるというフラグが立ってたとも言えます。

 

最初から伏線が張られていたのは読めなかったわ!

 

個人的に予想外のダイナー

予想以上に泣かされました。

 

人によって感想はバラバラだと思いますし、原作を読んでる読んでないでまた意見が変わってくると思います。

 

いわゆる心理戦が展開されるのかと思ったけど、そこに関していえば思ったほどでしたというのが正直な感想。

 

とは言え、そこを含めても私的には期待値を超えてきました!

 

単純に涙脆いのかもですが、素晴らしい映画でした!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。